年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

来年8月以降のヨーロッパ旅行の航空券、宿泊先の予約購入

動画を公開しました。EN-US">


来年8月以降のヨーロッパ域内のスケジュールを決め、

航空券予約と宿泊予約をほぼ完了しました。

アジアとヨーロッパを渡り鳥のように生活していく

私の生活費は、概算で今まで月平均13万円でしたが、

今年10月から来年10月は、月平均14万円になる

見込みです。

東南アジアからネパール、ジョージア、南ヨーロッパ、

アジア・日本に戻りの航空券代金が34万5千円ほど

かかり、月平均の航空券代金は29,000円弱になります。

月間生活費14万円を分けると、航空券代金、宿泊費用、

宿泊費用以外の滞在費用になります。

航空券代金は、29,000円、水・光熱費込み宿泊費用は

59,000円、食費その他滞在費用が52,000円です。

これは、平均金額ですから、ベトナムやタイでは、かなり

お安くなり、ヨーロッパ滞在では、平均をオーバーしています。

2025年のヨーロッパについては、現地物価の値上がりと

円安で

トビリシ(ジョージア)は28泊で家賃127,403円、

パリは4泊で家賃44,666円、

トレビエハ(スペイン)は28泊で家賃127,408円、

テッサロニキ(ギリシア)は29泊で家賃94,910円、

貧乏旅行の私にしては、アジアのお家賃と比べると、

かなりお高いですが、2年ぶりですから、

ワクワクしています。

それもあり、ジョムティエン(パタヤ)、ペナン島の他、

年間の生活費予算を考え、

航空運賃は高くなりますが

生活費のお安いベトナムに108日暮らすほか

今回初めての試みで、ネパールに44日、

ジョージアに2カ月、滞在することにしています。

























































ジョージアに2カ月、滞在することにしています。