年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

ペナンで「籠の鳥」生活、明日で終了したい!

今日は、清掃人の人がペンキ塗りに来ていません。
10時半まで待っていましたが、現れないので、
「籠の鳥」状態
mimiruby.hatenadiary.com
から飛び出して、昼食と買い物に外出、
13時過ぎにコンドにもどります。
今日は、来ないのかな、と思っていると、
16:30過ぎに現れ、「明日、12:00に来る。」と言います。
勝手だなあー、
昨日、「午後14時からペンキ塗りする」と言って、
13時にランチに行ったのに、14時から仕事をせずに、
14時40分頃来て、何もせず、「16時には又来る。」
と言って、結局、来なかったじゃないか?
「これでは信用できない、信頼できない。」と
私が文句を言っても、謝りもしません、
涼しい顔で、「明日12時はどうか」と言い張るだけ・・・
全然、コミュニケーションが取れません、
意思の疎通ができません・・・
言葉が通じていない?
どうして?
じゃ、「明日、12時に来てくれ、網戸の仕事は
どうなった?」と聞きますと、慌てて友人に電話します。
相手はいないようです・・
もう、本当に調子がおかしくなってきます、
この人だけ?
ペナン全体、こんな感じ?
TESCOのオンラインショッピングの配達サービスに
こりごり
、しましたが、また?
mimiruby.hatenadiary.com
個人相対取引のハンディマンも?
時間を守るのは、ルールでしょう、マナーでしょう、
エチケットでしょう、と思うのは日本人だけ?
それとも私だけ?
疑心暗鬼にかられます。
海外で仕事をしていた時は、やはり、ビジネスですから、
相手方がイギリス人であっても、フランス人であっても、
オーストラリア人でも、相手方は時間は守ります。
生活の場面で言うと、配達や集荷など、時間通りに来ない
ことは日常ですが、電話すれば、一応、「すみません、
今向かっています」などの対応はします、ま、意思の
疎通は図られている、ような感じがしました。
ロンドン、パリ、フリーマントルなどに15年間住んだ
私の経験では。
ただ、ペナンでは、まだ6か月くらいしか住んでいません
ので、一般的な言い方はできませんが、今までの場所と
ちょっと、違うような感じがしています。
ただ、これも、私が年を取ってしまったから、許容度が
大きくなくなったから・・・

*******

ブログランキングに参加しています。
この記事が面白い、と思われた方は
クリック頂けると幸いです。
皆様の貴重な1クリックがポイントに
なり、ブログランキングでの露出拡大
につながります。

*******

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村

ジモモ ペナン