コンドのお部屋の電気工事・照明取り付け
6月中旬から、コンドのリビングの入り口付近の
天井照明が点かなくなっていました。
コンドのメンテの人に電球取り換えを頼んだところ、
電球ではなくて、照明器具のPCB Board(Printed
circuit board)がダメになっていると、言われて
しまいました。
大家さんに相談したところ、7月中旬に来てくれて
エンジニアのご出身なのでしょうか?大家さん
ご自身が、いろいろ、やったところ、やはりダメで、
照明器具、取り付け部分を全取り換えするような
工事をするということでした。
それから、ご本人は3か月アメリカ出張に出かけ
られて、今日、11:20に新しい照明器具を買って
持ってきてくれました。
11:00の約束でしたが、やはり、ここはペナンです。
11:20からは、その照明器具の組み立て、その他の
照明関係のトラブル処置:洗濯機置き場の天井照明
が点かなくなっていたのは照明器具内のヒューズが
ダメになっていた(黒くなっていました)ので、
そのヒューズの取り換えや、台所の小さな電球の
取り換え、など。
コンドのメンテナンスの人に、天井照明の取り付け
工事を頼んで(16:00-工事に来る)、工事費用の
50RM(=1,375円)を私に託して、12時半頃、帰って
行かれました。
明日から又、アメリカ出張(3か月)だそうです。
15:15(16:00では、ありません)、見知らぬ人が
コンドに現れ、彼はメンテの外注先の人でした。
以前の照明器具を外し、電気ドリルで天井に穴を
あけたり、電線を通したり、16:30までかかって、
照明器具を天井に取り付けていきました。↓
ようやく、今回の天井照明の補修完了ですが、
ペナンでは、とにかく時間がかかります。
網戸組み立て取り付けのハンディマンは来週、
月曜日に来るということですが、どうなりますか・・・
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