年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

明日、Teluk Bahangに釣りに行くことにしました!

ペナン島わくわくどきどき『釣り』日記の中の
ブログ記事(2018.8.29)
sg-g-up.jugem.jp
おきらくボウボウさんに大感謝!(こういう方、
いらっしゃたんだ・・・)
<ペナン島の北のはしバッフェリンギの先にある
teluk bahangのナショナルパークの入り口に
ある桟橋より船で沖合いにある生け簀
フィッシング
ファームでの釣りです。>(引用)
に魅かれて、国立公園前のTeluk Bahangに
行き、陸釣りでなく、渡し船で、生け簀の
外で釣ることにしました。
(生け簀の中は不可)
私のコンドからは、バス101or102で45分くらい、
クルマなら30分弱です。

f:id:mimiruby:20190108171736p:plain

前回、国立公園に行った時の記事はこちら。↓
mimiruby.hatenadiary.com
 ブログに紹介されていたウイさんに電話
(012-4733118):
月曜日つながらず、火曜日9:30、12;00も
つながらず、16:00ようやくつながりました。
「魚釣りはいつでもできますか?」
『はい。OK,OK』
「予約は何時が良いですか?何日?何時?」
『朝、09:00では?OK,OK』
「それでは、明日9:00に、桟橋から電話します。」
『はい。OK,OK』
「ボートの渡し賃はおいくらですか?15RM?」
『25RM、値上がりしました。OK,OK』
「25RM、往復ですね?」
『はい。OK,OK』
「釣竿は持っていきますか?」
「餌は何を準備したらよいですか?海老?魚?」
『自分で用意してきてください。餌は何でもOK。』
ということで、急遽、明日、釣りに行くことに
しました。
釣れるといいなー。 
帰る前、バス停の前のレストラン大東Seafood
レストランで食べてこよう・・・
結果報告は明日のブログで。

f:id:mimiruby:20190108173223p:plain

 

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