年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

日本年金機構「現況届」、その後

日本年金機構からの現況届が届かないので、
(2/22現在も私のところには未着)
1/28在ペナン総領事館で在留証明をいただき、
1/29日本年金機構に書留便で送付しました。
調べましたら、ペナン在住の他の方々には、
現況届が毎年、届いているようです。
本来、受給者本人の誕生月の前々月の下旬に、
日本年金機構から「現況確認のお知らせ」と
いう通知書と現況届(ハガキ)が届くはず。
一方、私のブログにコメントをいただいた、
ご近所のWakupenさん(感謝!)からは、
マレーシアのPOSTが信頼できない、
ペナンから送った在留届が行方不明に
なった、と聞いて、ますます不安に。
(1) 果たして無事、私からの書留便が
 日本年金機構まで着いているのか、
(2)今回、私には届かなかった現況届は、
 そもそも送られたのかどうか、
の問い合わせを日本の年金機構に
電話して、聞いてみました。
+81-3-6700-1165
結果:
(1)届いている。私のペナンの住所も確認。
(2)昨年6月に年金の計算をしたときから、
1年経っていないので、「現況確認」を
送らなかった・・・(これ、意味不明)
次の誕生月の前月には送られる。
とりあえず、今回は、日本の年金機構は、
そもそも送っていなかった、
(ペナンの郵便事情の問題ではありません)
次回はペナンの住所に送ってくる、という
ことで一安心。
この件につきましては、最近ジョインした
Facebookの
ペナン島・マレーシア情報交換Gのお二人に
助けていただきました。大感謝!
関連記事



マレーシアからフランスに出した書留郵便、その後
1月16日、ペナン中央郵便局から、フランス向けに
フランス名誉領事からいただいた存命証明書と
住所変更届を、書留郵便で2通出しました。
今日2月22日現在、
Track Malaysia Post - Registered shipments

のWEB画面では、相変わらず、
Please try again, we are awaiting tracking
info from the carrierのメッセージ。↓

えーっ、呆れてしまいます。
これも、私の書留便が、きちんと届いているか
どうか、フランスに電話することにします。
届いていないと、郵送連絡先が横浜の住所の
ままで、横浜の住所から妻への郵便物転送が
転出後1年までですから、存命証明書の書式が
ペナンの住所に届かなくなり、フランスから
の年金が止ってしまいます。
一度、日本に居住しているとき、郵便事情で
届かなかったことがあり、その時は、送金が
止まっていました。
その時も電話、再送願い手続き等で、疲れた
ことを思い出します。
時差を考え(マレーシア はフランスより
7 時間進んでいる)、今日の17時過ぎに
電話をします。
前回記事


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