年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

PIZZA HUTのバリューなTake-away 6インチピザセット

今日は午前中、ジムでウエイトトレーニング
(今週は、月・水・金)の後、シャワー、
洗濯・乾燥。
13:00 頃、コンド前の道路を渡った反対側の
バス停、Balai Bomba(消防署前)から、
バス101でTESCO前まで(10分)。
TESCO前で降りて、TESCOで食料品の買物後、
歩いて(5分)、Vantageの「Pizza Hut」に。


ハラルレストランなので、このお店にアルコールは
ありません。

いつも、ここでは、ピザをテイクアウトして、
コンドの部屋でワインかビールと一緒の昼食。

メニューはいつものTake-away Menuの6インチ
サイズ(一人前)のピザ、ビーフ・ペパーローニ、
マッシュルームスープ付きをオーダー。
8RM(=224円)です。
店の人も、私の顔と名前と注文内容を覚えています。

ピザが焼きあがるまでの待ち時間、セルフサービスで
飲み物の無料提供があります。
いつもはアイスティー、今日はベリージュースでした。

ピザ出来上がりを貰って、Grabを呼んでコンドへ。
5リンギット、5分。
*買い物の水が重たいので、今日は機内持ち込みの
キャリーケースにTESCOの買い物を入れて、
TESCOからPIZZA HUTまで、転がして、
運んでいました。
コンドの部屋で、Take-Outのピザセットと
買い置きのフランスのテーブルワイン(赤)

を開けて、いただきます。
このセット(6インチピザ、マッシュルーム
スープ付き)は、バリューです!
8RM(=224円)で、味も、そこそこ、美味しいです。
何といっても、コンドの部屋で、ワインと一緒に
いただけるのが良いです。
(追記)
昔の思い出:
ピザ屋さんと言えば、
ロンドンでは、ジェイさんと1990年9月、

別れの食事をしたピザチェーン店「Pizza Express」。
イタリア料理店といえば、パリでは、シャンゼリゼ
の近くの業界人御用達のイタリアンレストラン、
Le Stresa。
(ミシュランの星は、ありません)
私は、2月に1回のペースで通っていましたが、
それでも、いつも、有名人を目にしました。

アラン・ドロンはいつも店の奥の赤い分厚いカーテンで
仕切られたスペースで食事していました。
ジャン・ポール・ベルモンドは、いつも予約なしに現れ、

ボルサリーノ <デジタル・リマスター版>
満席なので、玄関ドア傍に席を作ってもらい、
毎回違う美女と一緒に食事、大口を開けて、
パスタを食べていたのを何度も目撃したことを
思い出します。
なお、このお店には、アラン・ドロンのパスタ、
ジャン・ポール・ベルモンドのパスタという
パスタも2種類、アラカルトのメニューの中に
ありました。
映画監督のロジェ・ヴァディムも見ました。
私のパリ駐在時代:1991-1995のことです。
前回記事

今日の買い物:
TESCO
水6本セット 5.99RM(=168円)
ニンニク1個 50g 0.19RM(=5円)
生姜1塊 78G 0.38RM(=11円)
アサリ244g 1.22RM(=34円)
エビ 184g 3.68M(=103円)
ナス2個 232g 1.39RM(=39円)
赤パプリカ1個1.85RM(=52円)
タマネギ 1個 349g 1.19RM(=33円)
大根1本 1.99RM(=56円)
オクラ1袋 1.85RM(=52円)
日本式板豆腐充填豆腐1丁1.98RM(=56円)
夜は、パエリャを作って、赤ワインでいただきます。
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