年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

LCCのAirAsiaでもAirport TaxはRefund(返金)されます。

私の早とちりから、プーケットの航空券予約手配をしてしまい、

航空券とホテルはキャンセルしました。
その時は、LCCだから100% CXL Chargeと思っていましたが、
一応、キャンセル・リファンドの手続きをネットで行いました。
ただ、AirAsiaでは、搭乗前にこの手続きをしても、弾かれる
ようです。
Declined - Airport Tax Claim  


て、改めて、Airport TaxのRefund手続き(このネットでの
エントリーの仕方が判り辛く、苦労させられました)を
していて、今日Refundがされるという返事が来ました。
Refund Processed

プーケットからの復路(2019/02/15)には、 Airport Tax≈ 
2,516 円が含まれていて、この分が、リファンドされる
ようです。
プーケット往復航空券チケット代:往復運賃5,087円、
クレジットカード手数料を入れて5,574円の内の
2,516円です。
Airport Taxは航空券代の45%にもなりますが、
改めて、航空運賃の安さに驚きです。
新宿―箱根湯本 小田急電鉄のロマンスカーが
1時間半弱の乗車時間で、運賃+特急料金で片道
2,280円ですから、そのくらいの感覚です。
でも、AirAsiaの対処に感謝!
(追記)
3月15日付けで、私のクレジット口座に3,427円が
返金されていました。

航空券代の実に61%にもなります。
明細不明ですが、AirAsiaに大感謝!!!

宿側のご厚意(大感謝!)と、Booking.comのご努力
で(大感謝!)、宿泊料はキャンセル料なしになって
いますので、

今回のプーケット旅行の実質のキャンセル料は
3,058円ですみました
2,147円で済みました。
これで、いろいろ勉強できたと思いますと、
安い授業料です。


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