年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

視界の隅に見える黒い点!

2週間ほど前から、外出すると左目の下に黒い点が
見えるようになっています。
ググって、沢山のブログ記事を見つけました。
(眼科医 山内明子先生に大感謝!)

以下、先生の記事の引用です。
<飛蚊症の原因は、「加齢、生理的現象」、または
「目の病気」と2パターンに分かれます。
目の中にある、透明でゲル状になった硝子体の

成分は、年齢に伴い、濁りが出ることがあります。
年齢が進むとともに線維(せんい)と水分が分離して
しまい、中に空洞を形成する場合もあります。
さらに進行すると、眼球の内壁から硝子体が離れ、
線維の塊が眼球内で浮きます。
この線維の塊が、物を見ている本人には「虫のような影」
として認識されるのです。
若い人の場合は、母体の中にいた時の影響で、飛蚊症と
なる場合もあります。
しかし、症状が進行しなければ心配ありません。>

(ウイキペディアより、以下引用)
飛蚊症(ひぶんしょう)は、人間の眼球内の
原因により視覚に発生する現象で、視界内に
小さな薄い影(糸くずや蚊のようにも見える)
のようなものが現れる。
網膜上では特定の位置に影は存在しているが、

眼球の運動による視界の移動により、この影は
相対的に動き回っているように当人には感じられる。
眼科分野では遭遇する頻度の高い症状で、

疾患の場合もある。
ムスカイボリタンテス(muscae volitantes)

ともいう。

飛蚊症、muscae volitantes、
こんな病名は、今まで知りませんでした。
海外旅行保険もかけていることですし、

ローガンライ病院に行って見ようかな・・・
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OPEN: 平日9:00-18:30 (GMT +1)
時差があるので、とりあえず、今朝、連絡メールを
フランスに送りました。
返事待ちです。
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