年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

私のペナン移住 How To  始まり

2018年5月9日、ペナン移住の初日です。
これまで、これから、をブログに書いていきます。
20代にヨーロッパを放浪、24歳から会社勤め、
65歳過ぎても冒険したい、「年取ったミドルエイジ」
と勝手に思っている私です。
日本国内で22年、海外で15年(フランスで5年、
イギリスで3年、オーストラリアで7年)仕事を
してきました。
2013年、退職後、年金生活者に。デイトレーダー後、
2015年から某旅行会社で不定期に就労。
2018年5月からペナン在住。
目次:
(1)年金生活者が日本脱出! 
(2)ビザがなくても、コンドミニウムの契約が出来た! 
(3)インターネットとスマホがなければ・・・ 
(4)GrabとRapid Penangバスが私の移動手段 
(5)テレビっ子だった私はK-Boxに感謝!
(6)マレーシアの郵便事情、恐るべし!
(7)海外旅行保険に感謝!”Vestibular Neuronitis”(前庭神経炎)? 
(8)ペナンの薬局は処方箋なしで私の常用薬が買える
(9)電気代にビックリ、ガス代、上下水道代は? 
(10)コンドミニウム、お部屋の模様替え