大卒37年勤務の年金を公開、今すぐ考えるべき海外年金生活
動画を公開しました。
1976年、24歳で入社、大卒37年勤務の年金を公開 海外年金生活チャンネル #プチ移住海外 #ロングステイ #アドレスホッパー
1976年、24歳で入社、大卒37年勤務の
年金を公開します。
60歳で退社、半年ほど再雇用で働きました。
再就職でJICAの専門員を志して、
論文を突破、2次面接まで行ったところで
退社届を出しました。
ところがその面接で落とされ、その後は
1年ほど無職、自宅でデイトレーダーを
していました。
そのあとは、前々職の業界で案件ごとに
不定期に派遣で働いていました。
この間がちょっと勿体なかったです。
定年後、直ぐ、ペナン島に来るべきでした。
当時は、支給年金額で足りないから働いて
いるのに、年金支給の間に働いても、
給与がある金額を超えると、年金支給額が
減らされる、年金支給がストップする
など酷い状況で、
勤労意欲も失せてしまいます。
おまけに、所得税・地方税、健康保険料・
介護保険料など、租税公課の負担が
大きいこともあり、日本国外に出る
ことにしました。
今日の目次です。
1 日本年金の考察、私の年金公開
2 海外年金生活の3つの提案
3 海外就労後の海外年金
4 理想的な定年生活のイメージです。
「書を捨てよ、町へ出よう」は、
寺山修司氏の1967年の評論集のタイトルで、
永遠の不良、天才アジテーターによる
家出のススメです。
それをもじって、私のおすすめは、
これになります。
モノを捨て、旅に出よう、
いっそのこと、海外に。
日本だけにいるよりも何倍も、
豊かな生活が享受できます。
私は65歳から、これをやっています。
2018年5月から、ペナン島でプチ移住を3年、
2021年12月からは、アジアとヨーロッパで
アドレスホッパーの生活です。
70歳になってからは、これからはおまけの
人生と考えて、楽しみたいと思っています。
世界最強の日本のパスポートの威力を使わせて
いただき、今の生活スタイルをとっています。
戦後に生まれ、現代に育った軟弱な私には、
一生涯移住という選択は、とてもできません。
世界の好きなところに行ける、
日本のパスポートのおかげで「プチ移住」と
旅行を楽しんでいます。
Today is the first day of the rest of your life.
今日という日は、残りの人生の最初の日です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。