年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

旧正月も明けて、ペナンの私の日常が戻ります・・・

熱帯魚屋さんから貰っていたカレンダーの赤字に
なっている部分2月6日も明ける↓

今日、2月7日から、ようやくいつものルーティンに
戻り、行きつけのレストランに行くことができます。
旧正月前後、最近の食事は、こんな感じでした。↓

ちょっと欲求不満でした・・・
今日(木曜)のお昼は、「點心之家」か「大東酒楼」、
明日(金曜)のお昼は、「すみ田」、
この木・金でEMSの配達があれば良いなー、
と思っています。
ダメなとき、月曜日に取りに行くのでは、
ちょっと、慌ただしいな・・・
土曜日の夕食は「Two Frenchies Cafe Bistrot」、
日曜日のお昼は「GS WHITE BEACH」を予定
しています。
月曜日夜から、プーケット5日間の旅行です。
コンド前のバス停からバス101に乗ります。
バスから見ると、Jalan BurmaのGS WHITE
BEACH、2軒隣のLe Perigordは、共に
シャッターが下りています。
バスが進んで、Jalan Macalister を通り、
赤石大酒店の前に差し掛かる所、左手奥の
「吉星茶楼」、これは開いているようです。
バスがさらに進んで「點心之家」を見ると、
店の前まで、この大きな店の席に座れず、
立って待っている人が30名ほど見えます。
(10:45)
「點心之家」はあきらめて、そのまま、
バスに乗っていきます。
中華街入り口のSam's Book Storeのバス停
で降りて、「大東酒楼」まで歩きます。
ここも、満員、立って待っている人が
大勢います。(11:00)
すみません、写真が撮れていませんでした。
しばらく待って、相席ですが、ようやく
着席できました。
旧正月明け、皆、お店が開くのを待って
いたのでしょう・・・
今日、選んだのはこちらです。↓

久し振りの点心で美味しかったです。
点心3点、ビール1本、プーアルティーと合わせて、
SST6%がついて、25.2RM(=680円)です。
前回記事

帰りは、Banana Boutique Hotel向かいのバス停
から。↓

このバス停は標識だけ、屋根もベンチもありません。
ここからバス101でコンドへ。(25分)
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