年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

ペナン生活の徒然

すっかり、涼しくなった最近のペナン。
ペナン島で雨季、つまりスコールが一番多いのは
8、9、10月のシーズンと聞くけれど、
最近は、毎日、雨が降ります。
これって、雨期?


スピリタスその後
日本から、スピリタスを買ってきて、
リモンチェッロを作りはじめました・・・

最初のスピリタス漬け込み、常温で2週間。
漬け込んでいるのを忘れていました。
今日、加糖・希釈のためグラニュー糖を
ミネラルウオーターに温めて溶かして、
シロップ(1.5L)を作りました。
これを冷やして、レモンを濾したスピリタス
に加えて、冷蔵庫で保存しました。

リモンチェッロ解禁予定は、来週末とします。
美味しい、といいなー。
ひと口飲めば、目の前に地中海が広がる
このキャッチコピーに魅かれます。

Foodistさんに大感謝!(以下、引用です)
食後にクイッと一杯。そのまま夢の中へ
もともとイタリアには、アルコール分の強い酒を
食後に飲む文化がある。
いわゆる食後酒というやつだ。
イタリアの食後酒としてはグラッパが有名だが、
ここカプリ島では昔からリモンチェッロを飲む
習慣があったのだそう。
レモンの爽やかな香りは、パスタやリゾットで
重くなった胃袋を軽やかにし、そして心地いい
酔いは、そのまま夢の中へといざなってくれる。
地中海に浮かぶ夕陽をバックにクイッと一杯
真っ青な空が次第にオレンジ色へと染まり、
星が少しずつ瞬き出す。
そんな映画のワンシーンのような風景をバックに
リモンチェッロを一杯。
カプリ島の住民にとってはこれが日常。
なんとも羨ましい話だ。


リンギット相場について
リンギットは対円で下がり続けています。
今、1円=0.03776リンギット。
1リンギット=26.47円。

今、見てみると、0.03790 
2019/05/09 17:00 (UTC+9) 1リンギット=26.38円
街の両替商では、これよりも悪いレートでしょうが、
明日、ガーニーパラゴン地下のJAYA GROCERの
買い物のついでに、5万円ほど、両替してくること
にします。
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