年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

病院に行こう!(3) 大事無し、加齢に伴う「飛蚊症」

日中、日差しのある外に出ると時々、
視界の隅に見える黒い点!
コンドの中では、何もありません。
症状は変わらず。
再検査のアポ(15:00)でローガンライ病院、
眼科へ。

Loh Guan Lye Specialists Centre
238, Jalan Macalister, George Town
Tel: 04-238 8495
24時間対応緊急電話: 04-226 6911
瞳孔を開く為の目薬が結構痛い・・・
今日は、2回目の経過診察。
眼底検査の結果、結局、加齢による
ただの老化現象で、大事無し。
病名はやはり、*「飛蚊症」。
今日の治療も、手術なし、処方薬なしで、
診察料は、RM114(=3,078円)でした。
担当医師に記入していただいた
MEDICAL Certificate、Receipt、
私の記入したMedical claim Formを
スマホカメラで撮影、メール添付にして、
フランスの保険会社に送りました。
これで、前回のRM188と合算して
RM302(=8,154円)になりました。
グローブパートナー(フランスの旅行
傷害保険会社)は、治療費Euro50
(6,050円くらい)以上になったので、
払い戻してくれるでしょう・・・


飛蚊症(ひぶんしょう)は、人間の
眼球内の原因により視覚に発生する現象で、
視界内に小さな薄い影(糸くずや蚊のよう
にも見える)のようなものが現れる。
網膜上では特定の位置に影は存在しているが、

眼球の運動による視界の移動により、この影
は相対的に動き回っているように当人には
感じられる。
眼科分野では遭遇する頻度の高い症状で、

疾患の場合もある。
ムスカイボリタンテス(muscae volitantes)

ともいう。
(ウイキペディア)
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