年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

アジア旅行+ヨーロッパ旅行の準備開始!z

3月26日のシンガポール→アテネの発券済航空券
を活かして、プーケット島プチ移住から渡り鳥生活
を開始することで、準備を始めました。

大まかな旅行のスケジュールは、
12月末から3月下旬 プーケット島滞在
・・・日本の寒い冬を避けます。
この航空券を購入しました。

3月26日 プーケット→シンガポール→アテネ→
パリ旅行(5泊)
4月~5月 ポルトガル滞在(2か月くらい)
ローマ旅行(5泊)
ソフィア旅行(3泊)
6月~8月 ブルガリア黒海沿岸(3か月くらい)


9月 プーケット島か台湾か、日本に
そもそも来年3月に以降にフランス、
イタリアに行けるかどうか、当該国の
観光客受け入れ、コロナ状況次第です。

この渡り鳥生活を実現するため,
今回は、まずは、
(1) タイの観光ビザ TR (Tourist)取得
(2) プーケット島サンドプログラム申請・
入国許可証(COE)取得です。
観光ビザ申請そのものが、少し面倒です。
タイ王国大阪総領事館

それより面倒なのが、COE取得方法です。
プーケット島サンドプログラムについては、
3日前に公開されているこちらのYouTube
動画がすごく参考になります。大感謝!

【プーケット・サンドボックス】海外旅行に隔離なしで!申請方法・ホテル・費用のご紹介します。
この方のブログはこちらです。大感謝!



コロナ10万ドル保障という保険は
プーケット滞在以降、ヨーロッパへの旅行を考えて、
以前にも掛けていた海外旅行傷害保険:
15万ユーロ保障のグローブパートナーにします。

大阪市のワクチンパスポートは
郵送手続きです。今日申し込み。
フランス年金の存命証明用の住民票は、
淀川区役所に行って取得しますが、
その時に国外転出手続きについて確認します。
前回2018年の時は、出国前2週間ころに
手続きに来るようにという事でした。
(横浜市)
プーケット島の宿泊先はたくさん選択肢が
あるので迷って
しまいます。
SHABAシステム(SHA Plus Booking 
Authentication system)もしくは
Entry Thailandにより発行されたSHA+ホテルに
なりますが、Agodaのサイトにたくさんでてきます。
いつも使っているBooking.comのサイトには、
これがまとめられておらず、
今回はAgodaのサイトで探します。
来年3月以降のヨーロッパ域内での飛行機や
宿泊先の手配はこれから、
時間を見てやっていきます。
これは、私には、いつもの旅行前の楽しみです。