年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

「渡り鳥生活 アジアからヨーロッパへ」キンドル出版しました。

「渡り鳥生活 アジアからヨーロッパへ」
Amazonキンドルで電子出版しました。
A5版、104ページ(日本語版)です。
「人生をリセットする海外移住」の続編です。
今回の本では、
(1) コロナ禍前に計画していた、ヨーロッパの旅行のアレンジ
(2) COVID-19でキャンセルになったフライトなどの返金手続き
(3) プーケット島、ヨーロッパ旅行のこと
(4) 渡り鳥生活のツール を書いています。
年中旅行、ときどきプチ移住、これが私の理想です。
日本で長期の年金暮らしは、ちょっと息が詰まります。
年金生活者の方は、さっさと脱国してプチ移住と
海外旅行をするのがお薦めです。
気に入ったところに旅行ができて、生活に変化があり、
刺激を受けて、好奇心が充足され、年を取らない?
私が考えるプチ移住では、
◎物価が日本よりも安い事
◎治安が良い事
◎適度の刺激があること
が大事なポイントです。