年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

病院に行こう!日本脱国の手続き

日本滞在時に国保・介護保険料(5月~12月)の
納付額は、3年間海外在住だった私は、
最低レベルの40,648円です。
国保の特定検診は無料です。
これにプラスして、はがきが
来ていた大阪市健康局からの
”がん検診“のお知らせにある
胃がん検診(バリウム):500円、
大腸がん検診:300円、
肺がん検診:無料をあわせて、
検診予約をしました。
年内出国前の予約は、ほとんどの
病院が満杯で、ようやく秀壮会
クリニックで16日の9:30で予約が
取れました。

血液検査で、血圧、血液の尿酸値など
チェックできます。
ペナン島では、無保険で私立の総合
クリニックでお安い費用でした。

血液検査のみ。
2019年7月は、合計RM440(=11,880円)。
登録費用RM8(=216円)
検査費用RM342(=9,234円) 2018年の34%増し。
診療費用RM90(=2,430円)・2018年の50%増し。
2018年7月は、合計RM323(=8721円)。
登録費用RM8(=216円)
検査費用RM255(=6,885円)
診療費用RM60(=1,620円)

検診後に、日本脱国の手続き(住民票を
抜く、国保・介護保険を外す、保険証返却)を
区役所でします。