年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

アマゾンのアカウントについてのプチ情報

Amazonのアカウントの連絡先電話番号は、
電話番号を変えたら、すぐ変更しておく
ことが重要です。
PC環境などが違った場合、キャッシュから
作られているログイン状態の画面が出て
こないので、変更前の電話番号が使えないと
ログインできなくなります。
私の場合、Amazonに2つのアカウントを
作ってしまっていました。
従来使っていたアカウントの電話番号が
マレーシアで住んでいた時の携帯番号
(現在、使っていない)になっているのを
日本に一時期国してもそのままにしていました。
そのアカウントにログインするとOTP
(ワンタイムパスワード)がマレーシアの
携帯電話番号に送られ、そのOTPが見れ
ないため、使えません。
このアカウントで買い物もできません。
このアカウントで、Amazonプライムが契約
されていますが、自動引き落としされました。
直近では2021年7月20日。
アカウントに接続もできないので、キャンセル
ができません。
それで5月から、Amazonのサービスを使う
ために、新しいアカウントを作っていました。
新しいアカウントで買い物、キンドル出版など
しています。
昨日は、アマゾンのカスタマーサービス
の方とやりとり。
チャットはこちらから
私の転々とした届け先の住所、マレーシアの
住所、日本の住所(港区、江戸川区、横浜市など)
を伝えましたが、結局、確認されず、
匙を投げました。

今日再び、別の担当者と交信、何とか、
アカウントの確認ができました。

これでようやく以前のアカウントにログイン
できました。
その連絡電話番号を日本の電話番号に変えよう
としましたが、今度は、<その電話番号は、
別のアカウントで使われていて、その番号に
かえてしまうと、別のアカウントが使えなく
なります>というメッセージが出てきました。
そうすると、6月に作ったこのアカウントで
始めたキンドル本の出版の販売実績も消えて
しまいます。
発見!
アマゾンアカウントはアカウントごとに、
別々のメールアドレス、電話番号が必要です。

それで、以前のアカウントのアマゾンプライム
の契約を解約しました。
<今すぐ解約>で、2.3日後に契約残存期間の分、
2,350円が返金されることになりました。
<Amazonプライム会員の解約タイミングには、
2通りあります。
即日解約の場合、「今すぐ解約する」ボタンの
選択で、その瞬間からプライム会員の特典を
利用できなくなります。
次回更新日での解約の場合、「特典と会員資格の
終了」ボタンの選択で、次回更新のタイミングで
自動的に解約となります。>