年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

プーケット島でしたいこと(続)

(1)来年1月11日からのコンド住まいでは、
毎日プールで泳ぎます。
ペナン島のTさんご夫妻の真似ですが、
健康第一、シェイプアップを目指します。
ジムの運動も再開します。

コロナ太り、といいますか、日本では
ペナン島より太めになってしまいました。

(2)1月末頃、フランス領事館で
「存命証明」をいただいてオンライン届。
(3)ピピ島に行ってみる。
(4)ナイヤンビーチのホテル泊(12/28-1/11)では、
最近2回のプーケット島 滞在したとき(2019年 1月、
7月)の思い出の再確認が楽しみです。
10月17日のブログでは、以下のとおり
まとめています。
日本の生活の気分転換。
久しぶりの海外旅行を楽しむこと。
綺麗な海でリゾート気分にひたること。
久しぶりの魚釣りをすること。
常用薬の補充・備蓄。
ヨーロッパ旅行の準備。

旅行前に、ネットで調べてこれからの
旅行に思いをめぐらし、
旅行中に、実際の体験をして、
旅行後に、生活の様々な場面で、
旅行の思い出にひたることができるので、
私にとって、旅行は人生のスパイスです。
ペナン島に滞在している間に、
プーケット島、リペ島、サイゴン、高雄、
マラッカ、イポー、クアラルプールなどに
旅行しましたが、
どこでも沢山の思い出ができ、
人生が豊かになり、幸せです。