年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

ナイヤンビーチにも飲茶の店がありました。

ホテルから海辺とは逆の道を歩いて徒歩7分、
2019年に滞在したときに私の常備薬を買った
薬局の向かいに、その食堂はあります。

シャロン寺院近くの「HUAGU」、
カトゥー地区の「Ketho Dimsum」
といった素敵な飲茶のお店
がプーケット島にはありますが、
こちらは庶民的な食堂です。
店内はこんな感じ↓。

私はこちらの3種の点心とお茶を取りました。

レタスがついてきました。
蒸した蟹肉は美味、ほかは普通のお味です。
お茶は菊花茶でした。チョイス無し。
追加で お粥(お魚と卵入り)をいただきました。

これがボリュームもあり、凄く美味しかったです。
お勘定は、合計120バーツ(=411円)。
点心3種が60バーツ、お粥が60バーツ、
レタスとお茶はサービス?