年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

ルアンパバーンで2週間暮らしてみた

動画を公開しました。

ルアンパバーンで2週間暮らしてみた 海外年金生活チャンネル#プチ移住海外#アアドレスホッパー#ロングステイ


ラオスの一人当たりGDPは2,088ドル


(2022年)で、ミャンマー、
カンボジアに次いでアセアン10カ国の
下から3番目です。
アジアの最貧国と言われることがあり
ますが、ホームレスを路上で見ることは
なく生活実感として、そんなに悲惨な
感じはあまりありません。
ただ、タクシーは乗用車でなく、
ミニバンの乗合いや荷台にベンチが
設置された軽トラです。
ベトナムやタイのようにタクシーがわりの
バイクがありません、コンビニもありません。
ルアンパバーン、まだまだインフラが
整っておらず
強い雨が降ると、停電が頻繁にあります。
夜は照明が少なく、暗いです。
世界遺産の街で、ベトナムのホイアンと
似ていますが、物価は観光地なので
ベトナムほど安くないです。
同じ世界遺産の街でも、ベトナムより
物価は高いペナン島ジョージタウンは、
ほどよく田舎、ほどよく都会で暮らし
やすい街です。
ルアンパバーンには、お洒落なカフェが
たくさんありますが、お値段は高いです。
アジアの最貧国といわれるわりに、
そういったところのお値段は
コーヒーが45,000キープとか焼き菓子が
45,000キープとかすぎます。
そんなこんなで、私の独断と偏見になり
ますが、期間で観光するには良いですが、
暮らすには不便です。
今日の目次です。
クアンシ―の滝、食堂で焼き魚を食べる
お寺、Indigo Café、焼き鳥の屋台
ローカル食堂5軒