年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

気力も萎えそうになるペナンでの書留便受領の日々

妻から郵便物転送書留便の知らせが届いていて、
毎日、JPのEMSトレースの画面を見ていました。
EMSトラッキングの英語サイトで検索しても、
PRで始まる番号(書留便)は検索されません。

昨日も、KULから発送以降、JPのEMS画面が何も
変わっていなかったのに、今日の午後、画面が
変わっています。

JPのEMSトレースの翻訳が間違っている?
「差出人に返送」というのが、マレーシア
ポストの何かの用語(例えば、<宛先住所に
未配達>?)の誤訳なのでしょうか?

それとも、マレーシアポストがでたらめ?
今回も、R Rの番号で始まる書留便なので
中央郵便局隣の窓口に行きました。
Grab Taxiで急いで。
ペナンの午後は、暑い。
ここには、もう、何度行くことか?
直近、3回ほど、学習しましたが、
そもそも、相手先に配達しない
書留便ってあり、ですか?
ペナンにお住まいの他の方は、こういう
経験はおありなのでしょうか?
書留窓口の人は、
「JPのEMSトレースの情報は正しくない、
返送していない、今日デリバリーだ。」

「バックヤードのデリバリーセクションに
行って来なさい。」と言います。
裏をグルっと回って、↓

中の人に聞くと、「係りの人は今、いないが、
もうすぐ来る。」
20分後、係りの人が現れ、

私の住所を聞かれ、伝えると、配達人に電話して、
「今日、16:00から17:00ころに配達になる・・・」
本当ですか???
この時、15:05
急ぎ、Grabを呼んで、コンドへ。
15:35、私の部屋に到着、配達不在表はありません。
これから、配達人が来るのでしょう・・・
16:35、配達がありました!
ということは、何もせず、じっと待ってれば良い、
ということ?
今日も疲れました。
書留便のたびに、これです。
待っている間に、マッコリをだいぶん飲んで
しまいました。
これから、気力を振り絞って、
フランスに問い合わせ準備→電話にとりかかります。
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