年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

ペナンの私立総合病院眼科に行ってきました。

ローガンライ病院には、

今日の15時でアポイントをとりました。(5F眼科 )
Loh Guan Lye Specialists Centre
238, Jalan Macalister, George Town
Tel: 04-238 8495
24時間対応緊急電話: 04-226 6911

保険会社のメールに添付されていた、
医療費返済請求書とMedical Certificateを
USBメモリースティックに保存して、
リトルインディアのいつものプリント屋さん
(Two Frenchies Café Bistroの向かい)
で、PDFプリントをしました。
これから、この書式を、プーケット旅行(7月)、
高雄旅行(8月)にも携行しないといけませんので、
多めに5部ずつ印刷しました。
今まで、これを知らなかったので、万一の病気・
事故があったら、と思いますと、危ない所でした。
ローガンライ病院では、午前の患者さん5人の
手術の後処置が長引いたとのことで、16時まで
待たされ、診察を受けました。

瞳孔を開く為の目薬が結構痛い・・・
眼底検査の結果、結局、加齢によるただの老化
現象で、病名はやはり、「飛蚊症」

念のため、3週間後7/29に再検査のアポをとって
います。
また、加齢によるごく軽い「白内障」*もある
とのことでした。
白内障*とは、水晶体が年齢とともに白く濁って
視力が低下する病気です。
水晶体とは、目の中でカメラのレンズのような
はたらきをする組織で、外からの光を集めて
ピントを合わせるはたらきを持っています。
通常は透明な組織ですが、白内障では白く

濁ってしまうため、集めた光がうまく眼底に
届かなくなり、次のような症状が引き起こされます。
白内障の代表的な症状
視界が全体的にかすむ
視力が低下する
光をまぶしく感じる
暗いときと明るいときで見え方が違うなど
(参天製薬のHPより引用)

年を取ってくると、肉体の綻びが出てくる
ものですね・・・
機械の経年劣化みたいですね・・・
血液検査・尿検査のアポを、来週火曜で
(月曜は祝日でラボがお休み)取りました。
尿酸値と血圧は、どんな具合でしょう・・・
1年ぶりの検査です。
今回の治療、手術なし、処方薬なしで、
診察料は、RM188(=5,076円)でした。
担当医師に記入していただいた
MEDICAL Certificate、Receipt、
私の記入したMedical claim Formを
スマホカメラで撮影、メール添付にして、
フランスの保険会社に送りました。
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