年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

Chromecast(Amazon通販、海外送付サービス購入)について

これ、社会人のすることでしょうか?
顧客からの質問を無視すること、4日。

Amazon カスターマーサービスからの
返事は、相変わらずありません。
こうもダンマリを決め込む、というのは
気が知れません。
天下のAmazon ですよね・・・
信じられません。
私のクレームがおかしいなら、例えば
「それは当社のサービスではありません、
理由はかくかくしかじか・・・」
とかなんとか、答えられないのでしょうか?
本当に呆れてしまいます。
通関が止っているので、DHLの指示で
SIRIMのDHL担当者にコンタクトしましたが、
電話は通じず。
メールで私の名前、パスポート番号、
生年月日、住所、電話番号、直近の
マレーシア入国日、商品の用途(自宅で
個人使用、スマホと自宅のアンドロイド
TVチューナーの接続のため)、など
考えられる限りの情報を申請として
メールで送りました。
すると、
パスポートの写真を送れ、
DHLのレターをくれ、
自分の手間賃はRM60、
SIRIMの費用がRM100、
自分の口座に送金せよ、という
返事がありました。
この人誰?
DHLの人じゃないの?
DHLの人なら、DHLの書類は持って
いるでしょう・・・
メールをDHL担当者に転送、DHLの
書類は彼のところに転送されました。
些細なお金ですが、腹が立ってきます。
こんなことなら、マレーシア国内の
通販LAZADA(玉石混交の商品群で、
ちょっと怖い、Uboxはセーフ)で
買うべきでした・・・
これなら、通関は不要だった・・・
それとも、商品が中国などから送られて
きて、同じようなことになったかも?
これは不明ですが・・・
LAZADAの場合:RM149


Amazonの場合:RM160+RM160=RM320
それにつけても、腹立たしいことは、Amazon
カスタマーサービスの顧客対応、無視の態度です。
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