年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

『音楽は情緒等価物』、ペナンのコンドで楽しむ音楽

これからの人生について勇気を鼓舞する音楽

これは、私の絶対のお薦めです、
体中に力が漲ってきます。
新井英一さんの清河への道は、48番まである
長編の歌ですので、CDを買っていました。
出国時に他のCDと一緒にメルカリで売却、
その音楽はフルでPCに保存しています。
私をフレンチモードにする音楽

ヨーロッパ貧乏旅行時代の昔を思い出す音楽

イタリアを旅行しているとき、この音楽を
よく聴きました。
『音楽は情緒等価物』
この言葉は大学時代、K君が大学に何かの折に、
コントラバスだったか?大きな弦楽器を持って
来ていた時に教えてくれた言葉です。
不安な心理を表す「音」はこうでしょう、とか、
その弦楽器から実際にそういう「音」を出して
聴かせてくれたことを思い出します。
そのK君がフランス語のテレビの先生として
出演している、と聞き、そのテレビを見ると、
テロップには明治大学教授とありました。
人は皆 、いろいろな人生を送っているのだ・・・
この言葉『音楽は情緒等価物』、
私には、音楽の印象に対して人それぞれの
思い出を想起させる、というような意味合いが
あるような感じがします。
昔、聞いた音楽が流れてくると、当時の自分を
思い出すとか・・・
記憶にあるものは、私の人生のひと時が偲ばれ、
鮮やかに当時の記憶が蘇ります。
日本出国前にメルカリ等で断捨離したCD音楽は、
PCに(Grooveミュージック)に保存して、ペナンに
持ってきました。
Youtubeダウンロード無料ソフト 5Kplayerでも
PCに気に入った音楽は保存しています。

これで、インターネット回線が切れても、安心。
*昨年9月9日、午前中、回線が停止したことが
ありました。


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