年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

バブルの時代、東京(1982年~1988年)

動画を公開しました。



45分以上の動画ですが、昭和の思い出の
ラジオを聞いている感覚で、聞き流して 
ください。
現在シニアの皆様が、まだお若かった
時代の思い出を共有して下さると、 
嬉しいです。
<ギラギラしていたあの頃>、
会社の仕事に、プライベートに、
一日24時間フル稼働していました。
相場と強運に恵まれた
<不動産投資と株式投資>、
<転機・転職の試み>は、ちょっと
辛い時期の思い出です。
「過去を遡る旅 パリからの旅立ち」
という小説で、1982年~1988年の
私のことをモデルに書いている第3章を
リライト、動画にしています。
この小説に出てくるモデルの人物で、 
私より年齢が上の方々とは、 
だんだんと連絡が取れなくなって
きています。
SNSのご自身のページの更新が 
長期間なく、メッセージやメール にも
返信がないと、ひょっとして、
次の世に旅立たれたかと想像して 
しまいます。
SNSをやってらっしゃらない方が
大半です、
この動画で、お心当たりのある方は、
ご連絡を下さい。
生きているうちに、この世で、 
この世界のどこかでまたお会い したいです。
若かった当時は、なんでもできた 
と思いますが、今でも僅かに 残っている
冒険心だけは、大事にしています。
70歳を過ぎた今では、残りの人生 は
おまけと考え、 残りの人生を楽しもう、 
と思っています。
お楽しみはこれからです。
Today is the first day of the rest of your life.
今日という日は、残りの人生の
最初の一日です。
今回の動画も、 アプリVREWのAI音声で
作っています。
最後にお詫びです。
VREWのAI音声は、現在のところ、
日本語の他、英語、スペイン語、
韓国語、中国語に対応して作成 
できます。
フランス語には対応していません
ので、日本語読みのフランス語に 
なっていますので、
フランス語 の部分のおかしな音声は、 
ご容赦下さい。