年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

Chok Kee Porridge Cafe 粥記咖啡店の皮蛋粥

シェアした私のブログにコメントをいただいた
ペナン島・マレーシア情報交換GのOさんに感謝!
今日は、教えていただいた、美味しいお粥のお店に
行って来ました。
Oさん曰く、
「営業時間が短いので、平日は昼過ぎにすぐ売れて
しまうことが多い。
週末も朝にしか営業してなく、10時・11時には完売。」
私のコンド前のバス停から、バス101で
中華街入口のバス停H. S. Sam Book Storeまで20分。
いつもの大東酒楼を通り過ぎて、目的の粥記咖啡店
まで徒歩7分。

Chok Kee Porridge Cafe 粥記咖啡店
201, Lebuh Kimberley, 10200 George Town
調理している様子。↓

お店の中は、こんな感じ。↓

メニューはこちら。↓

香港飲茶で良く食べられている「皮蛋痩肉粥」、
ピータンと薄切り豚肉のお粥。

皮蛋のコクと、あっさりした豚肉がよく合います。
小口切りのお豆腐も入っています。
パリパリの油条がアクセント!
鶏や貝柱(?)の出汁が効いたトロトロ熱々のお粥は
美味しーい!
Oさん、有難うございます。
ペナンの楽しみが一つ、増えました!
これは、「魚生雛粥」よりは、美味しいかも。

お勘定は5リンギット(=135円)、
中国茶はありませんでした。
当然、ビールも無し。


近くでマーケット発見!
これが、あの有名なチョウラスタマーケットでした。
地元の人の台所です。
ペナン市民がよく利用する市場で、野菜、魚、肉、
日用雑貨の露店がずらりと並んでいますが、中心に
ある市場は屋根付きの建物。(バツランチャン市場と同じ)

次のブログでレポートします。


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