マレーシアMM2Hビザ改悪?について思う事
渡り鳥生活:年中旅行、ときどきプチ移住が、
私の理想です。
コロナ禍がおさまれば、ヨーロッパ半年、
アジア半年で旅行するのが夢です。
アジアでは、ペナン島、リペ島、サイゴン、
高雄をまわる予定です。
ヨーロッパでは、ブルガリア、ポルトガル+
イタリア、フランスを回る予定。
ブログでも、本でも書いていますが、
アジアの中では、マレーシアのペナン島が
暮らしやすいところです。
マレーシアでは、ロングスティも
政府主導によって長期滞在者の優遇措置が
とられていて、欧米諸国や日本などから
滞在する人も多いのです。
ところが、8月13日のマレーシア政府の
発表では、長期滞在者ビザMM2Hの
条件が厳しくなるようです。
サラワク州が独自に発給する
ビザS-MM2Hは従来のMM2Hビザの条件
くらいのままのようです。
この発表の内容が変わらないとすれば、
日本人はじめ外国人の長期滞在者数が
激減してしまうのでは?と危惧して
しまいます。
私としては、大好きなペナン島に、
今までのようにソーシャルパス
(=観光目的、ノービザ)で
毎年3か月くらい滞在したいので、
そこは、このまま変えないでほしい
と願っています。
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