日本出発からペナン到着まで:ペナンのコンドに1週間ぶりに
日本出発時には、買い出してきた食料品、
酒類、日用品を段ボール箱キャリーバッグに
詰めました。
段ボール箱は、スピリタス500ccとブランデー
500ccを発送してきた、河内屋さんのものを
使いました。
一番下にお米5Kgの袋を入れて、緩衝材替わり。
その上に、プチプチと衣類で固く包装したお酒
2本のガラス瓶、つゆの素・みりん風調味料1L、
ゴマしゃぶ2本、電解水などのプラボトル、
詰め替え用ポリ袋入り電解水、シェービング
フォーム缶、いろいろな小物と衣類を詰めて
動かないように固定して荷造り、段ボール箱
には、A4紙に私の名前、航空便名、区間名を
大きな文字で印刷したもの(PCで作成、USB
メモリーからマルチコピー機で印刷していた
もの)を箱の上、横、4面に貼りました。
上下の↑(矢印)も大きく、マジックインキで
描き、Fragile:壊れ物の注記も。
段ボール箱はガムテープで閉じた後、荷造り用
の麻縄で縦、横にぐるぐる縛って、段ボール箱
の上に取っ手を作りました。
キャリーバッグにも残りの買い物、コロコロ、
ラップ類、その他の食料品・日用品も詰めました。
福岡空港チェックイン:
機内預けで計量すると、
段ボール箱が15Kg、キャリーバッグが11・5Kg、
合計26・5Kgでした。
今回のTG便の航空券は30Kgまで機内預け無料
でした。
この2個を機内預け荷物として、機内手荷物は
パソコン・アダプター・スマホ、その他を
入れている手提げ袋にしました。
航空機チェックインの際は、いつも、
マレーシアで入国後3か月以内に出国する航空券
を持っているかをチェックされます。
これは、日本を出国、ビザなしでマレーシアに
行く飛行機に搭乗するときはいつもです、ご注意!
今回もこれがあり、7月にプーケットに行く
航空券を持っていたのでOKでした。
ペナンの空港入管:
何事もなく、無事通過。
90daysのVisit Passをいただきました。
ペナンの荷物引き取り場:
荷物の破損もなく、無事回収。
ペナン空港ARRIVAL FLOOR:
スマホ、Grabアプリの調子が悪く、焦りましたが、
1階上のDeparture Floorに上がって、空港Wifiで
スマホをつないで、Grabアプリを再設定、
タクシーを呼べました。
この時間(22:30)、Departure Floorの前の道路は
ガラガラで、Arrival Floor前の混雑した道路とは
大違い、クルマを呼んで乗るにはお薦めです。
コンドに帰って:
熱帯魚水槽は無事。1匹、死亡していました。
死亡した熱帯魚の取り出し、1週間ぶりの餌やり。
明日の水替えに備えて、大きなタライに水を張り、
ベランダに出しました。(水道水の日光消毒)
観葉植物:1鉢の植物は枯れていました、後は
皆無事。
水やりをして、ベランダに出しました。
荷物を開梱、梱包に使った衣類など、洗濯・乾燥。
コンドに帰って久し振りに飲んだ、オンザロック
のフルーツマッコリが美味しい!!!
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