年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

コンドのプール、PDFプリント、LAZADAの迅速な配達

DLUXコンドのプールは屋上にあり、7階まで
エレベーターで上がり、後は階段で屋上へ。
屋上には、ジムとプールがあります。

プールは08:00-22:00がオープンと
なっています。
ジムの前に一人、プール横に一人寝椅子で
寝転んでいる西洋人、プールで泳いでいる
西洋人が1人で混んでいません。
お昼はコンドからスーパーに行く道とは
反対側の道路に出て、食堂で。

お勘定はシンハービール大瓶が100バーツ、
シーフード野菜炒め+ごはんが80バーツでした。
ナイヤンビーチよりお高いです。
洗濯物
ホテル横ローンドリーに出していた洗濯物を
ピックアップ、

70バーツ(1kg、アイロン掛け込み)。
PDFプリント
近所のスーパーに買い物の時に、
ダメモトで、テナントの電気屋さんに
訊いてみました。
「PDFプリントができる店が、
このショッピングセンターにありませんか?」
アタリ!
ありました。
BANANAというコンピューター屋さんで、
できると教えてくれました。

ペナン島のTESCOのショッピングセンターに
入っている写真屋さんと同じ感じです。
近所のスーパーVilla Market Gate7 1階フロア
コンピューターショップ BANANA。
ここでUSBメモリースティックから
PDFプリントをやってくれます。
料金は?と訊きますと
「It is up to you.」という謙虚なお答えです。
PDF3つ、A4用紙合計6枚、白黒プリントでした。
お店のカウンターに置いてある寸志のBoxに
10バーツ入れました。
LAZADAの迅速な配達
15:00頃、LAZADA(通販)の配達がありました。
メールなどの前触れ無し、いきなりロビーから
電話がかかってきました。
「LAZADA!」
びっくりです。
配達予定は14日か15日でしたが、
12日注文、13日配達です。

ロビーに降りていくと配達の人がいました。
荷物を受け取り、開封。
大阪で買って使っていたものと比べると
サイズはかなり大きいです。

この電気炊飯器はマイコン内臓で、
こびりつきもせず綺麗に炊けます。
今日から日本のごはんが美味しく食べれます!
楽しみ。