年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

ペナンからフランスに書留便は届いていた?けれど・・・

今日、日曜日朝、郵便箱を開けてみると、フランスからの
郵便物がありました。

昨日、土曜日朝、開けた時は、何もなかったのに・・・
日曜日配達?
それとも、土曜日午後の配達?
電気代の請求書が来る頃なので、
郵便箱は毎日開鍵して、開けています。
郵便物は、L‘Assurance Retraite(基礎年金)からの
存命証明でした。

今までは、毎年1回、6月くらいに来ていました。
ペナンのこの住所に直接届くということは、
ペナンから、フランスに出した書留便:L‘Assurance
Retraite(基礎年金)は着いたということです。
マレーシアポストの書留便トレースの画面にも2月7日
配達、となっていました。

ただ、問題は、このL‘Assurance Retraite(基礎年金)
の書簡の日付が2019年1月15日、
返送期限が3月11日まで、とあり、それまでに返信が
ないと年金支給を止める、と書いてあることです。

えーっ、それは物理的に無理。
今日は、3月17日です。
だいたい、フランスのL‘Assurance Retraiteの書簡
差出日付は、今までも、実際の差出日付より前の
日付が記載されていることが多いのですが・・・
1月15日にフランスで出した郵便が3月17日に着く?
これはウソでしょう・・・
そもそも、ペナンからの住所変更届(ペナン名誉
領事の添書つき)がフランスに配達されたのが、
2月7日。
それとも、昨年、日本出発前に横浜から出して
おいた住所変更届(名誉領事の添書なし)が
受理されていた?
同じように住所変更を日本出国前に出しておいた
AGIR et ARCCO(カードル年金・補足年金)
では、受理されておらず、日本の住所に存命証明
は送られて来て、ペナンから、AGIR et ARCCO宛
の存命証明は送ったのですが・・・
いずれにしろ、来週、あの素敵なペナン名誉領事
にお会いして、印鑑とサインを貰って、フランス
に返送することにします。
今回はDHLをトライして見ます。
前回記事


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