年中旅行、時々プチ移住

私の渡り鳥生活

ペナン島に住み、日々が経つにつれ、旅行気分は薄れ、異国での生活が日常になっていきます。
ペナン島での生活の時々に、昔の思い出が甦ります。今は、ペナン島を離れて「年中旅行、時々プチ移住」という
渡り鳥生活、プチ移住についての情報を発信しています。 キャリーケース1個、ナップザック1個の旅装です。

グローブパートナー(海外旅行保険)保険請求解決!

グローブパートナーの保険をかけている
皆様に情報を共有します。

前回記事
2回目の通院治療後、担当医師に記入
していただいたMEDICAL Certificate、
治療費のレシート、
私の記入したMedical claim Formを
スマホカメラで撮影、メール添付にして、
フランスの保険代理店に送りました。
「保険金請求の際、原本をパリに送る必要」
というのは、現在、なくなっています
Service Médical ACS(保険代理店の窓口:
担当者がコロコロ変わるのでしょう・・・
日本人の人は出てきません)
とのメールのやり取り(英語):

ACS「RM114は安すぎるので、支払えない」
「今回の病気で1回目の通院治療費がRM188、
2回目がRM114で合計、RM302で貴社規定の
Euro50という金額はクリアしています。
前回クレームした時、2回目の治療費と
合わせての書類を待っている、
と貴社が返事しています。」
ACS「RM114のINVOICEを受け取っていない。」
「治療費のレシートを再添付送付、クレーム」
ACSのメール(原文のまま)
“Please indicate us the reason and pathology
for this consultation.”

(google翻訳)
「理由と病理を教えてください この相談のため。」


“The doctor told me that I should come
for the second treatment, so I went to
the hospital according to the appointment
made on the first treatment day.
This is totally doctor's professional matter
which I do knot know.
Is it clear?
I hope that everything will be in good order 
on your end.
I am still waiting for your answer to my question
which you never answer.
Best regards,”
(google翻訳)
「医者は私が来るべきだと言った
第二の治療のために、私はに行きました
予約に応じて病院
最初の治療日に作られました。
これは完全に医師の専門的な問題です
私は知りません。
明確ですか?
すべてが順調であることを願っています
あなたの終わりに。
私はまだ私の質問に対するあなたの答えを
待っています
あなたは決して答えません。
宜しくお願いします」

ACSのメール(原文のまま)
“Your file being complete, validated refunds
have been recorded this day.
Thus, you will receive the transfer in the
coming day.
We remind you that you must keep with you
the original invoices sent for at least 2 years.
Our company is indeed likely to ask you
at any time.”

(google翻訳)
「ファイルが完成し、払い戻しが検証されました
この日に記録されました。
したがって、あなたは転送を受け取ります来日。
あなたはあなたと一緒にいなければならない
ことを思い出させて、少なくとも2年間送信
された元の請求書。当社は確かにあなたに
尋ねる可能性があります いつでも」

このgoogle翻訳が、ちょっとひどいですが、
公平を期すため、英語のやりとりに付記します。

こんな感じでしたが、ようやく、保険会社は
この通院治療費を払い戻してくれるようです。
6か月の旅行保険料、462ユーロ(=5・8万円)を
支払っているのに、契約者からの請求に対し、
払い戻し額8,154円くらいで、この対応には
ちょっと辛いものがあります。
最後の方は、ちょっと呆れてしまう対応、
やり取りになってしまいましたが、
こんなものでしょうか?
私がフランスで現地法人の管理役席をして
いた時は、会社で民間のフランスの保険会社と
契約、社員全員(フランス人、日本人合わせて
60人強)の医療保険をかけていましたが、
4年間、こういうことはありませんでした・・・
やはり、会社のバックがないと、フランスの
保険代理店は、個人対応に厳しいですね。
ただ、この保険代理店は、少なくとも、
顧客の質問に返事をしてくれます。

これ、社会人として、当たり前ですよね。
*Amazonのカスタマーサービスは酷かった、
私が何度もメールで問い合わせました、
Chromecastの海外送付サービスについて
返事は無し、完全無視。
この事は、ちょっと忘れられません。
(追記)
グローブパートナーの保険については、
ブログ記事がたくさん出ています。
その中の3つを紹介します。
情報シェアの皆様に大感謝!



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